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H19編成
H19 編成  製造1989. 1  横浜線生え抜き編成
 元カマ19編成で、登場当初から横浜線で活躍していました。
 2013年春、補助抵抗器交換と同時に当編成のみモハユニット床下の高圧引通し線の配線方法が変更され、運転台の架線電圧計横に「高圧引通し線分離編成」のシールが貼られました。
 また、当編成は先頭車にレール塗油装置を設置していました。
 (2014.7.14 運用離脱)

 最終重要部検査 −4年又は60万kmを越えない範囲

21-03

 最終全般検査  −8年を越えない範囲

24-08

←八王子
8 クハ205
PS33E <
7 モハ205
_
6 モハ204
_
5 サハ205
PS33E <
4 モハ205
_
3 モハ204
6扉車
2 サハ204
→東神奈川
1 クハ204

編 成

205-79

205-217

204-217

205-139

205-218

204-218

204-119

204-79

製造年
製造所

1989.1
川崎重工

1989.1
川崎重工

1989.1
川崎重工

1989.1
川崎重工

1989.1
川崎重工

1989.1
川崎重工

1994.11
近畿車輌

1989.1
川崎重工

定員(座席定員)

136(48)

144(54)

144(54)

144(54)

144(54)

144(54)

157(30)

136(48)

自 重

25.8

32.5

34.4

23.6

32.5

34.4

25.0

25.8

台 車

TR235

DT50

DT50

TR235

DT50

DT50

TR246E

TR235

客室カーテン

寒色

寒色

寒色

寒色

寒色

寒色

暖色

寒色

冷房装置

AU75GS

AU75G2S

AU75GH

AU75GH

AU75GH

AU75GS

AU722

AU75GS

通風器

灰色/灰留め

灰色/灰留め

灰色/灰留め

灰色/灰留め

灰色/灰留め

灰色/灰留め

銀色/銀留め

灰色/灰留め

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