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H7編成
H 7 編成  製造1988.10  横浜線生え抜き編成
 元カマ7編成で、登場当初から横浜線で活躍していました。
 1988年9月〜10月にかけて、日本車輌から横浜線へ集中投入された「初期投入車[4-1次車]」グループは当編成が最後になりました。
 クハ204側の編成札が一般的な編成札と異なったデザインになっているのが特徴でした。
 (2014.4.23 運用離脱)

 最終重要部検査 −4年又は60万kmを越えない範囲

20-02

 最終全般検査  −8年を越えない範囲

23-07

←八王子
8 クハ205
PS33E <
7 モハ205
_
6 モハ204
_
5 サハ205
PS33E <
4 モハ205
_
3 モハ204
6扉車
2 サハ204
→東神奈川
1 クハ204

編 成

205-67

205-193

204-193

205-127

205-194

204-194

204-107

204-67

製造年
製造所

1988.10
日本車輌

1988.10
日本車輌

1988.10
日本車輌

1988.10
日本車輌

1988.10
日本車輌

1988.10
日本車輌

1994.11
近畿車輌

1988.10
日本車輌

定員(座席定員)

136(48)

144(54)

144(54)

144(54)

144(54)

144(54)

157(30)

136(48)

自 重

25.8

32.5

34.4

23.6

32.5

34.4

25.0

25.8

台 車

TR235

DT50

DT50

TR235

DT50

DT50

TR246E

TR235

客室カーテン

寒色

寒色

寒色

寒色

寒色

寒色

寒色

寒色

冷房装置

AU75G系

AU75G系

AU75G系

AU75G系

AU75G系

AU75G系

AU722

AU75G系

通風器

灰色/銀留め

灰色/銀留め

灰色/銀留め

灰色/銀留め

灰色/銀留め

灰色/銀留め

銀色/銀留め

灰色/銀留め

 ◆編成札のデザイン
通常編成の編成札
H7編成のクハ204側編成札
 H7編成のクハ204側の編成札は、破損のため2008年頃に鎌倉車両センターにて新しいものに交換され、通常編成とデザインの異なるものになっています。

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